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角膜黒目)の炎症を角膜炎といいます。 黒目と呼ばれている角膜は、直径約10mm、中央の厚さ約0.5mmの円形の透明な組織で、角膜炎には、 点状角膜炎と彌慢性角膜炎などがあります。

角膜炎になると、「角膜潰瘍」を起こすことがあり、角膜潰瘍とは、感染その他の原因により、 角膜の実質と呼ばれる組織にまで病気が及び、角膜の透明性が失われる病気です。角膜潰瘍は、治癒しても瘢痕(傷あと)が残り、 視力障害を起こすことがあるので、早めに眼科医を受診することが大切です。
角膜炎・角膜潰瘍は、さまざまな原因で起こりますが、大きく分けると、感染、非感染性、外傷によるものに分けられます。